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ジョエル・オースティーンは何者か
先日家でたまたまテレビを見ていたら、説教の番組をやっていた。
それが普通ではない。巨大な会場を埋め尽くす聴衆。伝道師は、背広をきちんときこなし、見事な調子で希望を語っていた。

これが現在全米で最も急成長しているというヒューストン・レイクサイド教会のジョエル・オースティーン師の番組だった。教会は競技場を改造したものだ。
彼の本はすでに日本でも2冊翻訳出版されている。さらに彼ののポッドキャスト、「iTunes Store」で9位になったそうだ。http://www.amazon.co.jp/Your-Best-Life-Now-Potential/dp/0446696153/ref=pd_bxgy_b_text_b
同師と妻のビクトリア師が牧師をつとめるレイクウッド教会は、米国を代表するメガチャーチの1つで、4万人以上が参加する礼拝はディスカバリーチャンネルや、ABCファミリー、USAネットワークなどを含む多数のケーブルテレビで毎週放送されてる。また、礼拝は海外にも放送されており、100ヶ国以上でオースティーン師のメッセージが毎週聞かれているそうだ。
http://www.joelosteen.com/Pages/Index.aspx
YOU-TUBEで彼の演説を探すとたくさんあった。その中で私がよく見るCBS 60ミニッツが彼にインタビューした番組があった。
黒人男性の記者Byron Pittsが容赦なく質問を浴びせていた。
http://www.cbsnews.com/stories/2007/10/11/60minutes/main3358652.shtml
2007年10月に放送されたもので、この中で、この教会が4300万ドルもの巨額な寄付を集めていることや、キリスト教を専門とする大学教授が、「彼の教えはキャンデーみたいな甘い物で、聖書を誤って伝えている」と厳しく批判するコメントを紹介している。
このコメントを受けてByron Pittsはさらにたたみかける。
"Hear what some others have said about you: he’s diluting and dumbing down the Christian message," Pitts says.
「あなたについてある人たちはは、キリストの教えを薄め、程度を下げていると言っている」と指摘する」。
これを聞いて、ジョエル・オースティーンは目頭を押さえて「私も完璧ではないが、私の説教で人生が変わったという人がたくさんいる」と言って、泣き出してしまう。
これはすごい。まさにアメリカのジャーナリズムという感じ。さらにByron Pittsは顔色1つ変えず質問を続ける。
人々に幸せや前向き思考を伝えるのはいいが、それをキリストの教えに乗せて商業ベースでやっていいのか。しかし、現実にはこの国には、明るい未来を信じさせる教えを求めている人がいる。
どちらが正しいとか、間違っているとは言えないだろう。失業が増え、景気の先行きが不透明になっているだけに、ジョエル・オースティーンにすがる人はますます多くなっているに違いない。
彼に本はここで一部が読めます。
それが普通ではない。巨大な会場を埋め尽くす聴衆。伝道師は、背広をきちんときこなし、見事な調子で希望を語っていた。

これが現在全米で最も急成長しているというヒューストン・レイクサイド教会のジョエル・オースティーン師の番組だった。教会は競技場を改造したものだ。
彼の本はすでに日本でも2冊翻訳出版されている。さらに彼ののポッドキャスト、「iTunes Store」で9位になったそうだ。http://www.amazon.co.jp/Your-Best-Life-Now-Potential/dp/0446696153/ref=pd_bxgy_b_text_b
同師と妻のビクトリア師が牧師をつとめるレイクウッド教会は、米国を代表するメガチャーチの1つで、4万人以上が参加する礼拝はディスカバリーチャンネルや、ABCファミリー、USAネットワークなどを含む多数のケーブルテレビで毎週放送されてる。また、礼拝は海外にも放送されており、100ヶ国以上でオースティーン師のメッセージが毎週聞かれているそうだ。
http://www.joelosteen.com/Pages/Index.aspx
YOU-TUBEで彼の演説を探すとたくさんあった。その中で私がよく見るCBS 60ミニッツが彼にインタビューした番組があった。
黒人男性の記者Byron Pittsが容赦なく質問を浴びせていた。
http://www.cbsnews.com/stories/2007/10/11/60minutes/main3358652.shtml
2007年10月に放送されたもので、この中で、この教会が4300万ドルもの巨額な寄付を集めていることや、キリスト教を専門とする大学教授が、「彼の教えはキャンデーみたいな甘い物で、聖書を誤って伝えている」と厳しく批判するコメントを紹介している。
このコメントを受けてByron Pittsはさらにたたみかける。
"Hear what some others have said about you: he’s diluting and dumbing down the Christian message," Pitts says.
「あなたについてある人たちはは、キリストの教えを薄め、程度を下げていると言っている」と指摘する」。
これを聞いて、ジョエル・オースティーンは目頭を押さえて「私も完璧ではないが、私の説教で人生が変わったという人がたくさんいる」と言って、泣き出してしまう。
これはすごい。まさにアメリカのジャーナリズムという感じ。さらにByron Pittsは顔色1つ変えず質問を続ける。
人々に幸せや前向き思考を伝えるのはいいが、それをキリストの教えに乗せて商業ベースでやっていいのか。しかし、現実にはこの国には、明るい未来を信じさせる教えを求めている人がいる。
どちらが正しいとか、間違っているとは言えないだろう。失業が増え、景気の先行きが不透明になっているだけに、ジョエル・オースティーンにすがる人はますます多くなっているに違いない。
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